最後にフラッシュで絵を書くときの注意点を挙げておきます。
通常YOUTUBEなどでみる動画ソフトは普通の1ファイルですので、
閲覧してもコンピュータにはそれほど負荷はかかりません。
動画を見ていて動きが遅く感じるのはほとんどがネットワークの
回線スピードが遅いかサイトが混み合っていて通信が
遅くなっているかのどちらかです。
しかし、FLASHはプログラムのようなものですので、再生中は
パソコン内で処理をしています。
特にFLASH動画を動かすときはかなり処理に負担がかかります。
少し古いパソコンで性能がやや劣っていたりすると、
滑らかな動きで見られないことがあります。
たとえ自分のパソコンではうまく動いても古いパソコンを使用している人に
見てもらえないのではつまらないので、できるだけ線の数を減らして
シンプルな絵を描くことを心がけましょう。
背景は他の描画系のソフトを使って書くのもありでしょうが、
ただし、いざ動かしてみると動きがギクシャクすることも多いので、
やはりflash作成ツールを使って書くのがいいでしょう。
背景を動かしたい場合も極力シンプルな絵を描くことを
心がけてましょう。
パソコンが進化してけば、将来は自由度が高いフラッシュ作成が
可能になるでしょうが、現状では古いパソコンを使っている人も
いますし、極力軽さを意識した作品作りをするのが無難です。

